2015-10-10

フロントライン(シールロック)用語解説

フロントライン(シールロック)で軍師をやらせてもらうとき、刻一刻と変わる戦況の中で、できるだけ素早く指示をするためには、短い言葉で指示を発することが必要になります。そのため、省略された用語を用いたりすることもしばしば。指示される方も、用語の意味が分からず混乱し、行動が遅れることも起こりえます。そこで、用語の理解を深めて、素早く行動に移ってもらえるよう解説をしてみようと思います。また、他の軍師の方にも知ってもらうことで指揮単語の共通化を図り、采配をより行いやすくする目的もあります。

尚、ここに出てくる解説は、あくまでフロントライン(シールロック)内での意味でありそれが他でも通用することを保証するものではありません。予めご了承ください。




【 ○○時 】
MAP全体を時計の文字盤に見立てて、方角を示す時に使用。MAPの上(北)が12時を示し、東が3時、西が9時、南が6時と表現する。

 例) 「中央を通って3時へ攻撃!」


【 トームリス, リス 】
シールロックにおける占領するべき遺跡のタワー。略してリスとも。S・A・Bの3種類があり、得られるポイントがそれぞれ異なる。

 例) 「11時にSのリスが湧いた!」


【 Kill, キル 】
(主に敵を)殺す、死なせる、倒すこと。敵から倒されたときもキルと言うことも。その場合はキルされた、など。

 例) 「キル優先で!」
    敵を倒すことを優先し、トームリスの確保は後回しでよいという意味
    倒してポイントを減らさないといけないほど勝利に近いまたは点差が大きいときなどに使用


【 Death, デス 】
(敵に)殺される、倒されること。キルの逆で、倒されることを意味。

 例) 「デスを避けてください!」
    敵への攻撃よりも、死なないことを優先して逃げてほしいの意味
    終盤にあと数ポイントで800点(勝利条件)に到達する時などに使用


【 キルデス, k/d 】
キルの数をデスの数で割った数値。6キル2デスならk/dは3.0。0デスなら割れない?確かに。

 例) 「今回キルデス4だったわ」


【 OP (=ランディング) 】
アウトポスト(OutPost)の略で、制圧戦ルール下においては占領するべき拠点。シールロックにおいてはランディングと同じ意味で使われることがしばしば。つまり復帰ポイント。

 例) 「OPまで下がりましょう!」
    復帰地点まで下がりましょうの意味
    敵の2軍に挟まれて、圧倒的不利な場合の退却時に使用


【 AR 】
Adrenaline Rush(アドレナリンラッシュ)の略。フロントラインでは、LB(=リミットブレイク)ゲージの代わりにARゲージが表示される。個人使用できるリミットブレイクと考えてよい。ときどき”メテオ◎”などとYellチャットで発言している人がいるが、キャスターのAR(=コメテオ)ゲージが溜まったよとみんなにお知らせしている。コメテオをみんなで重ねて敵を大量に殲滅する必殺技がキャスターにはある。

 例) 「ARで<BlackMage>即死させたったww」


【 CC 】
CloudControl(クラウドコントロール)の略。主に敵の移動を妨害する系のデバフを使って敵の行動に制限を加える(=コントロールする)行為。スリプルやバインド、へヴィなどがこれに該当する。

 例) 「CCで味方の到着まで敵の足止めをする」


【 戦線 】
敵と味方とがぶつかりあって生まれる線。敵と味方との境界線。タンククラス以外がそれを超えると大体死ぬ。敵をこちら側に釣るためにあえて一瞬だけ超えることもある。

 例) 「4時は戦線を維持して下さい」


【 アラチャ 】
アライアンスチャットの意味。全アライアンスメンバーに届くチャット。指揮や報告はアライアンスチャットで行われることが多い。

 例) 「アラチャで指示する。」


【 深追い 】
敵を追いかけて突き進む行為。しっかり全員で追いかければ、追いついたプレイヤーからキルできて点数を稼ぎやすい。しかし一部の人だけで行ってしまうと逆に孤立を招き返り討ちにあうこともしばしば。

 例) 「今は深追い禁物です!戻りましょう!」


【 撤退 】
敵への攻撃をやめて自軍ランディングの方へ下がる行為。攻め込んでいるときに攻撃の手を止めて下がるといった意味。

 例) 「戦果十分です。撤退しましょう」


【 退却 】
攻撃を受けている場合に、反撃を止めて自軍ランディングの方へ下がる行為。攻め込まれているときに逃げるといった意味。撤退とは厳密に違うものの、どっちでもいいといえばどっちでもいい。

 例) 「2国来ました!挟まれないうちに退却しましょう!」


【 崖 】
シールロックにおける崖とは一般的な崖のみにあらず。概ね段差のある地形を指す。”崖(ができるような段差のある地形)”くらいに捉えるとだいたい合っていると思われる。

 例) 「4時崖に上がって上で防衛しましょう!」
    (実際は崖というより岬とか岩場だったりが多い)


【 粘着 】
特定のGCを攻め続けること。そこには勝利への意思が感じられないことがしばしば。個人による粘着とGC単位による粘着とがある。後者をされるともはや片足片腕をもがれたように動けなくなる。シールロックはMAPが狭いので振り切ることは容易ではない。

 例) 「○○の粘着がしつこい・・・」


【 ねずみ=空き巣 】
敵の部隊がいないトームリスに1人~少数で行き、奪うこと。黙って一人で空き巣行為ばかりしているとパーティーメンバーになにやってんだこいつ・・・と思われて蹴られることもありうる。

 例) 「8時のリスにねずみ行ってきます」


【 留守番 】
味方の部隊が前線で戦っているときに、空き巣を防ぐために少数が後方のトームリスに残って防衛すること。

 例) 「6時リスで留守番してますね」


【 死体煽り 】
倒した敵の死体をエモーションなどでおちょくる、馬鹿にする行為。倒された後は最低5秒間(倒される度に長くなる)は復活ポイントに戻れないので、その時間にやられる。非常にムカつく。”死体煽りはPvPの華”とか言う人もいるがはっきり言ってそんなことはない。人間性の問題。

 例) 「○○さん、死体煽りなんかしてる暇があったらリス向かいましょうね(ニッコリ」


【 ヘイト 】
憎しみ、嫌悪感といった意味。PvEにおけるヘイトはスキルに設定されたヘイト値に応じてシステム的に計算、数値化されたものだが、PvPにおけるヘイトは完全なる生の感情。ムカつく、腹が立つといった数値化できないもの。プレイヤーごとに揮発度(忘れる早さ)が異なるため、とにかく厄介。

 例) 「○○のヘイト取りすぎて粘着されまくる!」


【 リスキル 】
リスポーン(=復帰,生き返り)キルの略で敵の復帰ポイント付近で復帰した敵をどんどん倒す行為。敵のヘイトを異様に高める副次的効果がある。トームリスの略語「リス」とは関係ない。

 例) 「リスキル忍者潜んでます気を付けて!」


【 禁書勢 】
アラガントームストーン:禁書の取得を第一の目的にシールロックに参加している人たち。勝利への執念が少ないと一般的には思われている。個人的には参加してくれるだけで嬉しい。大いにウェルカム。

 例) 「禁書勢多すぎて勝てねえ!」 ※実際はそんなことないと思う


【 チンパン 】
チンパンジーの略語。何も考えずに目の前の敵に襲いかかってしまう短絡的な人たちを指す。チンパンジーの知能はかなり高いはずだが、そういうことではない模様。個人的には全員がチンパンだと思う。それでいいと思う。私がチンパン筆頭である。そのために軍師がいる。

 例) 「チンパン多すぎww MAP見ろよww」 ※君が攻めるべき方向をお知らせしてあげよう


【 脳筋 】
”脳みそは筋肉でできている”の略。本来は思考を司る脳までもが筋肉でできているのではないかと疑いたくなるほど、敵に突っ込んでいく人を指す。何も考えていない?そうです。軍師をしていない時の私です。

 例) 「あいつ突っ込みすぎだろww 脳筋かよww」


【 ヒャッハー 】
世紀末覇者の物語に登場する頭の悪そうな雑魚キャラが良く叫ぶセリフ。転じて気持ち良さそうに敵に向かって攻め込んでいる様。大体脳筋。

 例) 「さっき俺ヒャッハ―したww」



後半は指揮とは何やら関係ないことになってしまいましたが、上にあるものほど覚えておいてほしいものです。なんとなくでいいので、頭の片隅に入れておくと何かの役に立つかもしれません。


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